雨漏りの修理は当社にお任せください!
原因をはっきりさせて早期解決!
天井にしみを見つけられたら、フリーダイヤル 0120-08-0815 まで
私たちはガイドライン工法を取り入れております!
ガイドライン工法って?
地震や台風などの自然災害に対して強い瓦屋根を作るために施行された、新しい瓦屋根の施工方法です。
阪神淡路大震災の際、多くの瓦屋根が倒壊しました。その多くは瓦屋根の施工方法が原因でした。
その後作られたガイドライン工法により、巨大地震(震度7)の揺れにも耐えられる瓦屋根を実現することができるようになりました。
従来との違いは?
従来の施工基準では、屋根の一部は釘等を使って固定しなければいけませんが、大部分の瓦はその必要はありませんでした。しかし、ガイドライン工法ではすべての瓦にねじ及び2本の釘で固定を推奨しています。固定をしていない瓦と、固定をしている瓦ではどちらが地震や台風に強いか安易に想像がつきます。
ガイドライン工法で施工するには、研修過程を修了しなければならない!
地震や台風に強いガイドライン工法ですが、このガイドライン工法で施工するには、研修過程を修了している必要があります。
したがって、どこの瓦業者であっても、ガイドライン工法で施工できるというわけではありません。
当社スタッフも研修を受け、しっかりとした知識を持って施工を行っています。